スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

用語集 ~グランヴェル大陸編~

どうも、かねてより準備をしてきたグランヴェル大陸と構成する5つの国についての用語集ができましたので上げてみようと思います。



グランヴェル大陸

座標軸C311~315

 世界に無数に存在する顕界。そのうちの1つであり、急峻な山々に広がる緑の平原、雪に閉ざされた地方や熱帯雨林の広がる地域まであらゆる自然に恵まれた広大な大陸であり、この大陸の人々はその大自然の恵みを享受して過ごしている。
 そんなこの大陸もかつて魔物の被害に悩まされていた。そんな折に訪れたのがまだ人であった頃のSkyBlueであった。彼らは当時のシュヴァレスク女王ミント・アーシアの要請の下、この大陸の魔物発生の原因の調査及び殲滅を成し遂げた。
 それから長い時が経った今、再びこの地にも魔物の影がちらつくようになったが、この大陸の人々は心配していなかった。SkyBlueの者がこの地を拠点に活動をしていたからだ。彼らの活躍のおかげでこの大陸はとても安定していると言えるだろう。

グランヴェル帝国

座標軸C311

 グランヴェル大陸の北東部から東部一帯を領土としているこの大陸最大の面積を誇る国家であり、かつてグランヴェル大陸全体を掌握していたとされている。
 その当時の現帝国領は北部から北西部にかけては雪に閉ざされた山岳地帯、そして西部から南部にかけては大河が流れており、他の地域へ渡ることは非常に困難であった。そこで当時の技術を結集して1本の巨大な橋を掛けることにしたのだった。グランヴェルブリッジと呼ばれるその橋は当時のグランヴェル帝国の圧倒的力を見せ付けるかのような荘厳な造りをしていて、その輝きは長い時が経った今でもくすむことなくグランヴェル大陸に来る者を出迎えてくれている。
 帝都周辺などでは多くの人が生活をしているが、帝国領全体で見ればもともと環境条件がいい所ではないので人の住める場所は限られ、開拓の進んでいない地域が非常に多い。そのためこの帝国には秘境と呼ばれる地が数多くあり、この大陸の持つ雄大な自然が感じられる場としてSkyBlueの内でも人気が高い。

ヴェルへイン帝国

座標軸C312

 大陸西部を領土とする工業国家であり、大陸全土を掌握していた時代にもっとも早く独立を果たしたのがこのヴェルへイン帝国であった。いち早く独立できた要因には大きく3つある。まずは距離。グランヴェル帝国本国の支配が届きにくかったことが挙げられる。次に資源。ヴェルへイン帝国の国土は大半が山岳地帯であり良質な鉱産資源が採れることから工業が盛んになり、技術や武器の面においてグランヴェル帝国を圧倒したのだった。最後に地形である。ヴェルヘイン独立戦争が勃発した時に、攻め込もうとしたグランヴェル帝国側は山々に囲まれたヴェルへイン領を結局攻めあぐねたという。それほどヴェルへイン領の自然の要塞は堅牢なものだったのだった。
 しかしその後の戦いではシュヴァレスク王国、レイシャント公国との戦で相次いで大敗を喫し、以降軍事力は縮小を続けていき、今では盛んになった工業を国のそして大陸中の発展に生かそうという方針に転換、周辺国とも友好関係を築き上げた。
 地震がないため山々をうまく生かした建物を作り栄えてきたこの国であるが、ひとたび雨が降ると土砂災害の危機に見舞われてしまう。そのため現在では人の住める場所が制限され人口は大陸内で最小になってしまったが、ヴェルへイン産の良質な製品とそれを生み出す職人は今でも脈々と受け継がれている。

エスパニア王国

座標軸C313

 大陸南部を領土とする農業国であり、あまり広くは無い国土だが、熱帯、乾燥帯、温帯と様々な気候帯を持ち、その土地その土地で様々な農産物を生産していて、この大陸の食料のおよそ半数はここエスパニア産のものとまで言われている。
 そんな農業国もグランヴェル帝国が支配していた当初は荒れ果てていた。それを地道に開墾していきその土地その土地にあう作物を選び品種改良を重ねてきた。今のような農業国に生まれ変わるには100年200年かかったとも言われている。シュヴァレスク、レイシャントの2国ができた後にここエスパニアの民にも独立を求める気運が高まった。グランヴェル帝国はそこで“大陸の繁栄のために食料を作り続けること”を条件に独立を認め、この大陸最後の独立国家となった。
 大陸内の5国家のうち最も狭い国土であるが、“大陸内の食料庫”とでも言える立場にあるエスパニアへは他の国々も大いなる感謝の心を持って接している。今日もエスパニア産の食料が市場に並び大陸中全ての市民の胃袋を満たしてくれている。

シュヴァレスク王国

座標軸C314

 大陸中央部に位置する交易国であり、大陸第2位の面積を誇る国土の7割が平原地帯である。グランヴェル帝国が大陸全土を掌握していた時代から街道を作り大陸中の品々を一堂に集め交易をしていたとされ、それはこの大陸が5つの国家で構成されるようになった今でも変わっていない。
 そんなシュヴァレスク王国が独立を果たしたのはちょうどヴェルヘイン独立戦争の直後であった。独立したヴェルヘイン帝国はそのまま勢力を広げるため、まず様々な物が集まるグランヴェル帝国の輸送拠点である現シュヴァレスク王都を叩き本国の弱体化を図ろうとした。しかし独立戦争勝利に慢心していた兵たちは当時グランヴェル側で指揮を執っていた後のシュヴァレスク初代国王の巧みな戦術の前に大敗を喫してしまったのだった。互いに疲弊したグランヴェル、ヴェルヘイン両国はその後和解を決断。グランヴェル帝国はヴェルヘインの独立を正式に承認し、またその仲介役に両国の間に存在するシュヴァレスクを選び、ここを中立国として独立させることで2国間の衝突を避けると同時に、交易を通じて良好な関係を築いていこうとしたのだった。こうしてシュヴァレスク王国は独立し、国と国の掛け橋となる存在となった。
 シュヴァレスクは今ではこの大陸の友好の象徴のような存在であり、大陸一の賑わいある国家にまで成長を続けていった。そんな国を拠点にしているSkyBlueの面々もまたこの大陸の平和をもたらしてくれる者としてこの国では熱烈に歓迎されている。

レイシャント公国

座標軸C315

 大陸北部に位置する小国。短い夏が過ぎれば国土全体が雪に覆われ、一面白銀の世界へと生まれ変わる。グランヴェル帝国が支配していた時代にはその環境の厳しさから人が立ち入ることがなく、後に開拓を進めるために部隊を派遣するまで未開の地であった。開拓にはかなりの時間を要し、ようやく人が住めるような場を作り上げた時には既にグランヴェル帝国はヴェルへインとの戦いを始めていて、レイシャント地方の開拓事業は忘れ去られていた。そのため開拓者たちはそのままレイシャント地方に自分たちの国家を作り上げようとしていた。
 ヴェルへイン帝国が独立し、その後シュヴァレスク王国まで独立したのを期にレイシャントの開拓者たちも独立を宣言しようとした。そこでレイシャント地方の存在を思い出したグランヴェル帝国は独立阻止のために部隊を向かわせようとした。しかしシュヴァレスク王国が“軍隊を通せなどとは言語道断!”という姿勢を崩さなかったために軍の派遣を断念。そこでヴェルへイン帝国に勝利の際には領土を分けるという条件の下代理で戦わせることにした。ヴェルへイン帝国はレイシャントとの国境付近にある山脈の地下道を利用しレイシャント地方に奇襲を仕掛けた。最初の内は奇襲の成功もありヴェルへイン側の優勢に見えたが、レイシャント側はやがて攻めてきた地下道を発見し破壊。退路を封じられたヴェルへイン軍は厳しい寒さで完全に疲弊し、その後壊滅したという。これによりレイシャントは独立を果たし、当時開拓者たちのリーダーだった者を王に据えたレイシャント公国が誕生した。
 厳しい気候のこの国を支えているのは漁業である。海水魚から淡水魚、エビやカニからアワビ、ウニなど、さらには昆布といったものまでこの国では多くの水産品が水揚げされている。また厳しい環境であるためか、レイシャントの人々は強く、逞しい。そういった者々で構成されたレイシャントの騎士団は強靭な魔物相手にも屈しない力を誇り、レイシャントの民だけでなく大陸中からもその評価は高い。


……まあこんなところでしょうか。後になればなるほど長くなっているのはたぶん仕様です。これから追加とか修正を加えていけば同じくらいになるはずです。たぶん。

あとは見やすくするための工夫とかも必要でしょうね……まま、それはまたそのうちということで、今回は以上です。何か質問等ありましたらコメント下さい。それでは……


 
スポンサーサイト
プロフィール

ラヴィス

Author:ラヴィス
パソコン使えないくせにブログに手を出した愚か者。
……温かい目で見てもらえるとうれしいです。

毎週月曜に大小の違いはあれど更新中です。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
来客者数
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。