小ネタ ~神界八将円卓会議第3回~

小ネタ ~神界八将円卓会議第3回~

将:将軍 Ra:ラヴィス Rn:ランディ Md:ミディア He:ヘリオス Em:エミリオ
Ch:クロノス Br:ブリュンヒルデ(静) Bry:ブリュンヒルデ(動) No:ノエル





神界のとある一室……



No:神界八将円卓会議の第3回、始まりですよぉ!

将:ん?ノエル様?

Ra:進行役はミーナじゃなかったのか?

No:今回ミーナさんだけ外せない用事ができてしまったので今回は私が進行をすることになりましたよぉ!

Rn:どういうことをすればいいかは聞いているのかい?

No:はい、これを使うんですよね

(“界”と“八”だけが残ったフリップを出した)

Rn:そうだね……今回はだれが選ぶんだい?

No:えっと……ランディさんにお願いしますぅ!

Rn:僕かい?じゃあ“界”にしようか

No:今回のテーマは……“神界八将の仕事”ですよぉ!

将:仕事か……

Ra:……なかなか難しいテーマだな

No:そうですね……

Rn:まぁ……まずは神界八将全体の仕事……かな?

No:神界八将のお仕事は……

将:いや、待て待て……ノエル様が喋っちゃダメだろ

No:はっ!すみません……みなさんが喋らなくてはいけないとこでした……

Ra:神界八将の仕事……それは……

No:クロノスさんお答えください!

Ch:え……えぇっ!?

Ra:ノエル様……どうしました?

No:こういうのも進行役のお仕事ではないのですか……?

Rn:……まぁ今回の進行役はノエル様だからノエル様がやりたいように進めていいんじゃないかな?

将:よし、じゃあクロノス答えろよ。間違えるとノエル様のお仕置きキックが飛ぶからな

Ch:えぇぇぇっ!? No:ふぇぇぇっ!?

Rn:……なるほど、それはいいかもしれないね

No:そんな……みなさんにお仕置きキックなんて……

将:……この中に自分の仕事が分かってないような奴がいると思うか?

No:そ……そうですよね

将:それに仮にクロノスが仮に間違えたとして当たるわけがないしな

Rn:違いないね

Ch:避ける前提……

Ra:で、神界八将の仕事内容はなんなんだ?

Ch:神界八将は世界の安定という神界の持つ本来の目的のために活動している8人のことだろ?

(ノエルがちょっと渋い顔をする)

Ra:ちょっと違うらしいぞ?

Ch:えぇ!?

Rn:まず……神界八将なんだから“神界所属”であることは前提だよね?

Md:そうですよね……ルミナスさんやネレイスさんも神界八将に並ぶ実力がありますが……天界、精霊界所属ですし……

Rn:あとはそうだね……細かいとこだけど……7人+1組だったり

Bry:まぁそうよね

Br:1組という扱いになりそうですね……

Rn:神界八将は神界所属の人間の中で特に優れた力を持っている者が得ることができる……役職というよりかは称号だよね

No:はぃぃ、あくまでも皆さんはSkyBlueの仕事をこなしてもらっていますぅ!

Rn:そのため神界八将の仕事はSkyBlueの仕事の延長。だからその仕事も顕界および四界の安定を保つことなんだけど……さらに言えば僕たちの中にも神界の外が主な仕事場の人と神界の中が主な仕事場の人がいるよね

将:そうだな、オレとラヴィス、あとはヘリオスとエミリオが主に外担当。ランディとミディア、クロノスにリンデが中担当だったな

No:じゃあ皆さんがどういうことをしているのか1人1人お願いしますぅ!

将:まずはオレか……軍神とは呼ばれているもののもうオレはリーダーじゃねぇけどな

Ra:……

将:今のオレの仕事は……そうだな、顕界各地を巡って異常がないかパトロールをしてるってとこか

Ra:まぁもっともらしく言うとな

将:そうだな、実際オレはぶらぶらしに行ってるようなものだしな

Rn:ノエル様の前なんだけどね……

No:……勤務態度は悪いかもしれませんが報告はしっかりしてくれているので私からは何も言えませんよぉ……

Rn:……それが将軍だからね……

Ra:だが……これまで色々な世界を見てきたんだろう?

将:まぁそうだな……

Ra:様子はどうなんだ?

将:概ね異常なしだ……たまに荒廃した世界はあるが闊歩してる魔物は大体大人しい……

Rn:……世界の乱れとなる要因にはならないと?

将:ああ、問題ない。変に手出しをする方が釣り合いを崩しかねんからな

Rn:なるほどね

将:次はラヴィスか?

Ra:闘神ラヴィス……我の仕事は主に釣り合いが乱されるレベルの事変に対して真っ先に現地に赴き対処を始めることだな

No:SkyBlueのリーダーらしく真っ先に出撃をお願いしてますよぉ!

Ra:それともう1つは……四界における仕事も多く引き受けている

No:奥さんは天界女王のルミナスさんですし……精霊界女王ネレイスさんの契約者ですし……

Ra:SkyBlueメンバーでもある冥界王リッチにも話は通せるしな

将:四界とのパイプは太いよな……

Ra:……そう言う将軍もな

将:……まぁな、お前の補佐をやるくらいだしな

No:四界は大きいですから……1人で頑張るのは大変ですよね……

Ra:……まぁ四界の安定は王がメインだからな。サポートするくらいならそれほど負担にはならんさ

No:そうですか……では次はヘリオスさんでぇ!

He:俺か……?騎神の仕事は……顕界に駐留し顕界での有事に備える……といったところか?

Rn:機動力を生かして顕界を駆け回れるのは有利だろうね

He:……基本は俺は1つの世界を主に……エミリオは顕界各地を……そういう違いだな

Em:そうね、空神の私のお仕事も顕界の監視……なんだけど……

No:エミリオさんの風竜便は大盛況ですよね……

Em:もうそっちの仕事が主になっちゃっている気がするなぁ……

No:それでも構いませんよぉ!今は魔界の活動も比較的下火ですしぃ……

Rn:荷運びをするなかで見えてくる世界もあるだろうからね

Ra:顕界各地を飛び回って様子を見るのは将軍とほぼ同じだよな

将:そうだが……確かエミリオは戦闘優先、オレは報告優先だったよな?

Em:そうね、私はすぐに迎撃をして被害を抑えているわ

Ra:そういう区別もちゃんとできているんだな……

No:これで外で活動するみなさんの仕事は終わりですねぇ、次は中での活動ですよぉ!

Rn:僕とミディアの主な仕事は神界宮殿の防備だね

Md:はい!神界兵を指揮する立場にいますね……

将:……まぁ神界を襲撃してくるなんてことも考えられなくはないしな

No:……でも……神界が襲撃されることなんて……

Rn:皆無だよね

No:はいぃ……

Md:……どうしてなんですか?

No:……神界には座標入力の時点で接続に対する……

Rn:まぁ神界に入るまでに大分厳しい制限があるんだよ、不正な接続はそこで跳ね返すから神界に害をなす存在は入ってこれないんだ

Md:そ……そうなんですね……

No:……ぁぅ……私が説明を……

Rn:ごめんよ、ノエル様。でも難しい話はミディアは分からないからね

Md:すみません……

Ra:でもランディとミディアはよく護衛依頼でよく顕界に来ているよな……?

Rn:そうだね、神界の絶対防御網があるから多少は顕界での仕事もこなせるよね

Md:それに……神界にはクロノスさんやリンデさんが代理で入ってくれますし

No:そうですね……

Rn:それに僕やミディアも頑張った結果僕らも信頼できる立派な神界兵が育っているからね、僕らが留守でも大丈夫だよ

Md:はい、そうですね

No:あとはクロノスさんとリンデさんですね

Ch:避神のオレの仕事は……神界各地での見回り……なのか?

Bry:そうね、神界各地を回って異常がないかを確認してるのが私やクロノスさんの仕事ね

Br:それとは別に静と動のリンデでも仕事は若干分かれていますね……

Bry:動のリンデはクロノスさんと組んで神界の見回り……

Br:静のリンデは神界宮殿での事務作業や場合によっては調査のために神界各地だけではなく顕界に赴くことがありますね

将:そこでも違いがあるのか

Br:私は一応天馬乗りですからね……移動距離が多くなる仕事は私が受け持った方がいいですし……歩くクロノスさんとの移動速度を揃えるためにも……ね

Ch:そんなこと言いながらリンデはいつもオレを引きずりまわすような勢いで……

Bry:あなたがもっとすたすた歩けばいいんでしょ?ゆっくりしすぎなのよ

No:…………

Br:……私ともそうですけど……案外クロノスさんとのコンビネーションもばっちりなんですよね

将:そうなのか……?

Br:実戦の機会はなかなかありませんが……あの2人のコンビネーションは見てて見事なものですよ

将:ほう……

No:ひとまずこれで皆さんのお仕事については以上でよろしいでしょうかぁ?

将:そうだな……

Rn:代役だったけどいい仕事をしたと思うよ

No:そうですかぁ?

Ra:……そうだな、これから進行はノエル様でいいんじゃないか?

将:そうかもしれんな

No:はい、頑張りますよぉ!

Rn:じゃあ後でミーナには伝えておくよ

No:それでは神界八将円卓会議第3回は以上ですよぉ!



小ネタ ~神界八将円卓会議第3回~ 完


スポンサーサイト

小ネタ ~神界八将円卓会議第2回~


小ネタ ~神界八将円卓会議第2回~

将:将軍 Ra:ラヴィス Rn:ランディ Md:ミディア He:ヘリオス Em:エミリオ
Ch:クロノス Br:ブリュンヒルデ(静) Bry:ブリュンヒルデ(動) Mi:ミーナ





神界のとある一室……



Mi:……今回も神界八将の皆さんにお集まりいただきました

将:なんだか久しぶりだな

Rn:仕方ないさ、こうして全員を集める裏にはものすごい根回しをしてるんだろうからそうそうすぐにできるものではないだろう?

Mi:……そうですね

Ch:“精霊界の仕事が終わって一息つこうとしたのになんでだよぉ……グスン……”ってさっきネレイスさん言ってたなぁ

Br:……相変わらず可哀想ですよね

Bry:まぁそういう役回りになっちゃってるからね、あの人

Mi:……まぁそのネレイスさんのためにも早く始めましょうか。流れは前回と全く一緒……

(見覚えのあるフリップを出す)

Mi::こちらに書かれた“神”“界”“八”“将”の中から1つを選んで頂き、そこに書かれた議題について話し合って頂きます

(“将”はすでにひっくり返っており前回の議題“神界八将の出会い”が書かれてあった)

Ra:……追加はないんだな

Mi:とりあえずは用意していた4つを片付けてほしいので……

将:……まぁそうだな

Mi:では今回は将軍様に選んで頂きます

将:じゃあ“神”で行こうか

Mi:今回のテーマは……“神界八将No.1は!?”に決定です!

将:No.1か……

Ra:No.1と言われても色々な分野があるだろうよ

Mi:そうですね、では……“一番強い人は?”でどうでしょうか?

将:神界八将最強……か

Rn:ひとまずフリップに自分が思う最強の人を書いて同時に見せてみよう

Md:は……はい

(各々フリップに最強だと思う人を書いていく)

Rn:では一斉に発表しよう、せーの!

将:クロノス
Ra:クロノス
Rn:クロノス
Md:クロノス
He:クロノス
Em:クロノス
Br:クロノス
Bry:クロノス
Ch:将軍

Mi:圧倒的多数でクロノスさんですね

Ch:ちょいちょいちょい!待て待て、みんな絶対おかしいでしょ!

将:何がおかしいんだよ、“最強”だったら当然お前だろう?

Ra:ああ、戦闘能力だったら確かに将軍だろうが“最強”なら文句なくお前だ

Rn:まぁまぁ、とりあえずみんなの意見を1人ずつ聞いていこうか

将:まずはオレからだ。神界八将最強は文句なしに避神のクロノスだろう。いかなる攻撃をも回避するその力に勝つことは不可能だしな。効果は10分だとか言っておきながらどんなにくたくたであっても回避してるんだから実質いつまでも回避を続けられるだろうよ。そんな奴に勝つことなんて不可能だろ

Ra:我も同じくクロノスだな。神界八将だけでなくSkyBlue最強と言っても過言じゃないだろ……クロノスの回避の力の所以たるあの時の精霊は精霊界女王ネレイスもその力を恐れているとこがある……それくらい避神の力は圧倒的なものだろう。まさに最強に相応しいじゃないか

Rn:僕もクロノスに1票だ。最も強い……その言葉の意味で行けば“一番負けない者”が最強にあたるだろう。クロノスは攻撃面では確かに振るわないかもしれないから“勝つ”ことは難しいかもしれない。でも脅威の回避能力は勝負で“負けない”状況を作り出しているのは間違いないからね。その点で行けば最強なのはクロノスだよ

Md:私もクロノスさんですね……なんと言うかその……私も攻撃を防ぐことが仕事なので攻撃をしてくれなければ私の持ち味が出せないんです……自分の持ち味を存分に発揮することが勝つことにつながると思っているので……その……通用しない以前に勝負にならないクロノスさんとの相手が一番……苦手です

Em:私もクロノスさんだね、攻撃力を誇る人の場合攻撃が通用しなければ負けのようなもの、守備力を誇る人の場合守りを破られたら負けのようなもの。私は一度たりともクロノスさんに一撃を与えられた試しがないんだからクロノスさんには勝ててないわ。他の人たちにはそんなことないならクロノスさんが一番強いんじゃないの?

He:まぁクロノスが最強だろう。戦闘能力、水域戦闘力、智力、守備力、空域戦闘力、機動力、回避力、連携能力。神界八将がそれぞれ誇る能力のぶつかり合いを考えた時にまずは場所を問わず力を発揮できることが必要だろう。陸海空全てで能力が発揮できるのは多分ランディとクロノスだろう。だがランディの智力を持ってしてもクロノスの回避力は止まらない……。これは即ちクロノスが最強だということになるだろう

Br:クロノスさんですね。一緒によく仕事をしますしクロノスさんのことはよく見てきていますが……全方位から攻撃されても必中攻撃であっても回避をする……回避の神の名に相応しいその力は他の何物をも跳ね返すものだと思ってます

Bry:まぁもう理由なんて出尽くしちゃってるけど……まぁみんな言ってる通りクロノスさんが最強でしょう?

Mi:はい、では最後にクロノスさんから何か……

Ch:……もう言い返す気がしねぇ……

Mi:分かりました。それではこの円卓会議で神界八将最強は避神クロノスさんに決定しました!

Ch:……ハァ……

Mi:では最強の座に輝いたクロノスさんにはこれからネレイスさんのお手伝いに行ってもらおうと思います

Ch:は!?

将:そうだな、早くネレイスのとこ行ってやれよ

Ch:いやいや……オレが行ってもお手伝いにはならな……

Ra:お前が注意引けばネレイスが攻撃に集中でいるだろうよ。十分助けにはなる

Mi:さぁ、ネレイスさんが待っていますよ!

Ch:……ハァ……

(部屋から出て出撃していった)

Mi:それではみなさんもお集まり頂いてありがとうございました……

将:少なくともあと2回はこれやるんだろ?

Mi:まぁ……その予定です

Ra:……そのために今からスケジュール管理とか日程調整するんだろ?

Mi:……そうなりますね

Rn:……君も大変だね

Mi:これくらい……問題ないですよ

He:……そうか?俺には随分無理をしているように見えるが

Mi:大丈夫ですよ……兄上

Em:……そう言って前回はその翌日疲労でダウンしてたんじゃなかったっけ?

Mi:う……

Md:ダメですよ!休む時は休まなければ!私だって体は丈夫ですが休む時は休んでいるんですから!

Mi:分かりましたよ……

Bry:……と、いうことで円卓会議第2回は以上!

Br:第3回をお楽しみに……





小ネタ ~神界八将円卓会議第2回~ 完


小ネタ 十二使徒の企み ~精霊界再生直後の巻~




これは精霊界再生直後の魔界における会話である










「それは本当か?」

「はい、間違いありません」

 隠し扉を抜けた先の地下に造られていた一室で2人が会話をしていた。

「……朱腕のファラ……まさかまだ生き残っていたとはな」

「……あの時からほとんど姿は変わらないまま……ですが……」

「ネレイス様側にそんな助っ人がついていたとは……もしやこちらの情報も……」

「……恐らくは。ファラは消滅したとされた存在故に魔界に入り込んで情報を盗むことくらいは容易……」

「……魔界にとっては脅威だな……しかし我々にしてみれば……」

「……リスクを冒して接近する必要が減る」

「……ああ」

「……ネレイス様が精霊界の女王となられ立て直しが進めば……」

「……もうしばらくの辛抱だな」

「そうですね……」

「だがしかし引き続き神界の者との接触は続けてくれよ、バレンシア」

「分かりました、兄上」

 バレンシアと呼ばれた女性はその部屋を後にした。残ったのは男の方だけになる。

「……ファラを味方につけるとは……そこもネレイス様の人柄がなせることなんだろうな……」

 その男は机に積まれていたファイルの一つを手に取りパラパラページをめくっていく。魔界十二使徒に関する資料がまとめられている中ある唯一1枚でまとめられていたところがあった。魔界十二使徒となって早い時期に消滅したとされていたためにその存在についてあまり知られていない部分もあった。

「……ファラともうまく連絡を取らないといけないな」

 薄暗い部屋の中不敵な笑みを浮かべた男の眼が光ったような気がした。



 

小ネタ ある日の風景~神界八将編~

どうも、ラヴィスです。今日もまともな更新にならな……いのは嫌だったので頑張りました。

小ネタ編の1種としての新企画のようなものですので何かご要望とかありましたらなんなりとどうぞ、追記の方に書いてありますのでそちらから見て下さいね~

それではそろそろ座談会を書き上げられるように頑張ります、それでは!

書き上げてたとこが追記のとこだったというオチなんて言えない……!

続きを読む

小ネタ ~SkyBlueのホワイトデー~

Ra:ラヴィス Lu:ルミナス Ne:ネレイス 

3月14日 朝 シュヴァレスク王城 玉座の間

(扉を開けラヴィスが入室)

Ra ・・・・・・ん、ルミナス、それにネレイスまで・・・・・・もういたのか・・・・・・

Lu あ、ラヴィス様!当たり前ですよ

Ne なんてったって今日はホワイトデーだからね♪あたしもわざわざチョコをもらうためはるばる・・・・・・

Ra はいはいご苦労さん・・・・・・じゃあ早速くれてやるか・・・・・・

(2枚の座布団を持ってきた)

Lu これは・・・・・・!!

Ne あの伝説の座布団チョコ・・・・・・!!

Ra お前らが食べたいって言うから作ってやったぞ。因みにそのまま座布団として使ってくれても構わんぞ、そのうちグニャグニャした座り心地になって甘い香りが漂うかもしれないがな・・・・・・

Lu 勿論食べますよ!

Ne エヘヘ・・・・・・食べきるのに何日かかるかな・・・・・・♪

(2人とも横についてたファスナーを開け銀紙に包まれた中身のチョコを取り出す)

Lu ラヴィス様にこんな大きなチョコレートをもらえるだなんて・・・・・・幸せです・・・・・・////

Ne しかもこの座布団カバーもいつも使ってる座布団に使えるって辺りも変ったことが好きなラヴィスらしいや・・・・・・♪

(因みにその座布団チョコは60~65cm四方、厚さは一番厚い所で3cmくらいだった)

Ra さて、悪いが今日はこれからあちこち行かないといけない・・・・・・

Lu そうですか・・・・・・

Ra 仕事もしないといけないしな・・・・・・だがその代わり夜に休みをもらえた、だから夜は・・・・・・な?

Lu !!!!////

Ne エヘヘ・・・・・・いいな、ルミナスさん・・・・・・♪

Lu はい・・・・・・では・・・・・・お待ち・・・・・・してます・・・・・・////

Ra じゃあ・・・・・・な

(ラヴィスは転移魔法で退室)

Lu ・・・・・・////(気絶寸前)

Ne ・・・・・・♪(モグモグ・・・・・・)


天界宮殿 (Re:レイン)


Ra さてと、まずは・・・・・・

(ある部屋をノックする)

Re ん~・・・・・・誰・・・・・・?

Ra 我だ、ラヴィスだ

Re ラヴィスさん・・・・・・?あ・・・・・・ちょっと待って・・・・・・

(部屋の中でしばらくバタバタした音と急いで着替えているような音が聞こえた)

Ra ・・・・・・・・・・・・

Re ・・・・・・うん、準備できた、いいよ入って!

(ラヴィスがレインの部屋に入室)

Re 仕事に行くんだよね・・・・・・?(髪の毛が少しボサボサしている)

Ra ああ、それもそうだがその前に・・・・・・(櫛を持たせる)

Re あ・・・・・・

Ra ・・・・・・お前も一応年頃の女の子だろ・・・・・・?身だしなみくらいちゃんとしろよ・・・・・・

Re ・・・・・・うん・・・・・・////(恥ずかしそうに髪を直す)

Ra そして・・・・・・(小さな板チョコを数枚出す)

Re これは・・・・・・

Ra レイン、お前もバレンタインチョコをくれたからな、ルミナスとネレイスのために作ったチョコの余り部分を使った間に合わせだがとりあえずもらってくれ

Re あ・・・・・・ありがと・・・・・・

Ra そして仕事だが・・・・・・まだまだ我は行くところがある、お前は先に行っててくれ

Re え・・・・・・あ、はい!

Ra じゃあ頼むぞ・・・・・・

(ラヴィスが退室)

Re ・・・・・・あ、行かないと・・・・・・!


天界宮殿 厨房 (Si:シルフィ)


Ra シルフィ、いるか!?

Si 闘神様!?な・・・・・・何か用でしょうか!?

Ra 忙しそうだから簡単に・・・・・・ホワイトデーのチョコだ、受け取れ

Si ええええぇっ!?そんな・・・・・・私にも下さるだなんて・・・・・・

Ra バレンタインチョコをくれたんだ、極力プレゼントをくれた人には返す主義でな

Si あ・・・・・・ありがとうございます・・・・・・大切に食べますね・・・・・・

メイド シルフィ様、次の仕事までの時間が・・・・・・

Ra シルフィ、早く仕事に戻れ

Si はい、それでは・・・・・・

(シルフィは仕事に戻った)

Ra さて・・・・・・次は神界かな・・・・・・


神界宮殿 (No:ノエル)


Ra 中に入れてもらえるか?

(立派な一室の前にいる衛兵に話をするラヴィス)

Ra 助かる・・・・・・

(ラヴィスが部屋の中に入る)

No 誰ですか・・・・・・?

Ra 我だ

No ラヴィスさんですか・・・・・・何の用でしょうか?

Ra バレンタインチョコのお返しにチョコレートを用意したから・・・・・・

No え・・・・・・私にですか・・・・・・?

Ra もちろんですよ、ノエル様

No ありがとうございます・・・・・・

Ra では失礼させてもらいます・・・・・・

No はい、お仕事頑張って下さい・・・・・・

(ラヴィスが退室)

No 今日はホワイトデーでした・・・・・・忘れてましたね・・・・・・ということはあの方からも・・・・・・////


魔界魔族研究所 (Mi:ミーナ)


Ra ミーナ、いるか!?

Mi ビックリしました・・・・・・確か今日ラヴィスさんはレインと合同任務に出てるのでは・・・・・・?

Ra ああ、レインを先行させてこっちの仕事を片付けている

Mi ええ!?子供に先行させているんですか!?

Ra レインはまだまだ子供だがその才能と実力はルミナスにも引けを取らない、先行させても心配ないと思っている

Mi ・・・・・・確かにもう1体片付けているようですね・・・・・・

Ra 流石だな・・・・・・でだ、お前にこれを送り付けに来た

Mi これは・・・・・・チョコレート?

Ra 仕事に打ち込みすぎて今日がホワイトデーだと忘れていたとしても誰からもチョコを貰えないであろう貴女のために用意したんだ、お前のようなオペレーターの仕事をするヤツにはチョコレートはいい栄養分になるだろうしな

Mi 誰からも貰えないって・・・・・・そんなことありませんよ!観測所の所員から結構貰っているんですから・・・・・・

Ra ん・・・・・・そうか、観測所員からは人気だったっけな・・・・・・

Mi バレンタインデーにチョコをくれた女性所員が今日またチョコをくれるっていってますし・・・・・・

Ra まぁそれだけ人気ならもしかしてヘリオス似のいいお相手も見つかる・・・・・・

Mi 何でそこで兄上の名前がでるんですかぁ!!////

(観測所員が一斉にミーナの方を見る)

Ra 声大きいぞ、周りに迷惑をかけるな

Mi ラヴィスさんが変なこと言うからですよ・・・・・・

Ra まあいいや、チョコはしっかり渡した、それといい男探せよ~

Mi 後の一言は余計ですよ・・・・・・!!

(ラヴィスはすぐ退室)

Mi もう・・・・・・

観測所員A ミーナ様も大変ですね・・・・・・

Mi 確かに兄上が私にチョコをくれることなんてないですけど・・・・・・

観測所員A ミーナ様・・・・・・?

観測所員B ミーナ様がああなったらしばらくそっとしておくのがいいぞ・・・・・・

観測所員A あ・・・・・・はい、分かりました・・・・・・


数時間後 顕界某所


Re ふぅ・・・・・・

(レインの目の前で象のような魔物とそれに乗り操っていた魔物が倒れていた)

Re ラヴィスさん遅いなぁ・・・・・・

Ra ここももう片付けちまったのか・・・・・・本当お前の力凄いな・・・・・・

Re あ、ラヴィスさん、何してたの・・・・・・?

Ra 各所にホワイトデーチョコをばら撒いてきた

Re ・・・・・・そんなに時間かかるの?

Ra 我はSkyBlueの傭兵代表だからな、いろんなとこと付き合いがあるんだよ

Re そうなの・・・・・・?

Ra ああ、さ、お前に任せっきりだったからな、これからしっかり働いて早く片付けるぞ

Re うん!


(今更感満載の小ネタ 完)

プロフィール

Author:ラヴィス
パソコン使えないくせにブログに手を出した愚か者。
……温かい目で見てもらえるとうれしいです。

毎週月曜に大小の違いはあれど更新中です。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
来客者数
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR