コワレタセカイ ノ モノガタリ ~フコウノセカイ エピローグ~

「…………」

「……ちゃんとやってこれたか」

 2人は真っ白の世界へとやってきた。将軍が一度は崩壊させた空間ではあったものの既に再構成は完了しており問題なく行動できるようになっていた。

「……私が守れなかった世界の末路……か」

「……しかし……何でこんな真っ白になっちまったんだか……」

「……貴殿も見たのだろう……ボロボロの精霊の姿を……」

「……ああ、あの精霊は何なんだ?」

 将軍がそう質問をするとレミエルは一旦歩みを止めた。

「……あれは……世界の根源を司る精霊だ」

「世界の根源を……?」

 精霊についての話をネレイスから聞いていた将軍もそのような話は聞いたことがなかった。

「……1つの世界にその世界を預かる精霊が1人……そう聞いている」

「……その精霊があそこまでボロボロになれば……」

「……この世界はたび重なる戦乱で疲弊していた。そのダメージがこの世界を預かる精霊にもかなりの負担をかけていたのだろう」

「なるほどな……」

 将軍はレミエルの話を聞きながらその精霊の波動を探していた。

「……レミエル殿、その精霊の波動は分かるか?」

「……感じるが……非常に弱い」

「……方向は?」

「……あちらの方だ」

 レミエルは2人の正面やや右の方を指していた。

「じゃあちょっくら行ってこようか」

「……そうだな、私を招いて下さったのだ……詫びを言わねばならないしな」

 2人は精霊の波動をたどり何もない世界を歩き続けた。





「……この辺だな」

「ああ……」

 何もない世界の一点で2人は立ち止っていた。2人の目の前の空間は他と一向に変わりがないように見えるのだが将軍は前回にも来た時の違和感を、レミエルは感じ取っていた精霊の波動を察知し同時に足を止めていた。

「……しかし……この先どうするつもりだ?」

「裂け目を作るくらい簡単だ……」

 将軍は前回と同じように2本の刀を抜いた。それをゆっくりと頭の上へと振り上げていき思い切って振り下ろした。振り下ろした刀は一瞬何かに引っかかったように見えたが綺麗に両断をした。両断された目の前の空間は将軍が刀を鞘にしまったところでひびが入り、そして砕け散ると目の前にはあの精霊の姿があった。

「……!!」

「……オマチシテマシタ……ドウゾ……コチラヘ」

 将軍はそのまま砕けた空間の向こう側へと踏み入れていった。レミエルもその後に続いていく。

「……さて、もう一度会いに来たんだ。約束通り……何があったか話してもらおうか」

「……イイデショウ……ナニガキキタイデスカ?」

「まず確認したいことがあるが……お前がこの世界の根源を司っている精霊なのか?」

「……ハイ……ワタシハ“コノセカイ(エウロギア)”ノナヲモッタソンザイ……」

「この世界そのものといったところか」

「……セカイガアレレバワタシモキヅツク、マタワタシガチョウシヲクズセバセカイモイヘンヲオコス……」

「……世界が荒れお前が調子を崩した結果世界はこうなったと」

「……モウシワケアリマセン……」

「…………」

 世界の根源となる精霊のその言葉にレミエルは顔を落とす。

「……レミエル……スミマセンデシタ……」

「謝るのは私の方だ。貴女は私に何度もSOSを出してくれていた……。しかし私はそのSOSに応えてあげられなかったのだからな」

「ソレハ……ワタシハ……」

「……世界の根源を司る精霊だから……他者との接触は世界の均衡を乱しうる危険な行為……それゆえに通常では立ち入ることのできない場所にその身を置いている……」

「……ハイ……」

「……だが……貴女の危機は世界の危機……私に助けを求めたのであれば何故……もっと……」

「……ソレハ……」

「……あくまでも自らの信念を貫くことにしたからだろう?」

 2人の会話を聞いているだけであった将軍が割って入るように口を開いた。

「軍神殿?」

「……本来ならこの世界を守るために助けを借りたかったがそれ以上に自分自身の存在と原則を重んじたからなんだろう?」

「……」

「そしてそれはレミエル殿も同じだ。本来なら翼を失っても再び6翼の天使としてやり直せたはずなのに……自らを罰し戒めのために自ら高位の地位を捨て天界を去ったのだろう?」

「……それは……」

「……運命を左右する局面に立たされたところでお互いに自らの持つ信念を貫いた。その結果世界は滅び、レミエル殿は力を失った」

「…………」

「……だがいいじゃねぇか、これでこの問題にも決着がつく。精霊(エウロギア)は貴女を待っていた……貴女の手でこの世界を解放することで精霊は救われそれにより世界を救いたかったという貴女の思いも遂げられるんだ」

「……そうだな……」

 そう言うとレミエルは天に手を翳した。その手に光が集まると背中には10枚になってしまった翼が現れた。

「……レミエル……」

「……ずっと私に助けを求めてくれていたのに……随分と遅くなってしまったな……」

「イイノデス……ダレモキテクレナイノダトオモッテイマシタカラ……」

「…………守りたかった世界はもう滅んでしまった……何もかもが真っ白になってしまった……だが……貴女だけは残ってくれていた……せめて……貴女だけでも……」

 レミエルの手に光が集まっていく。それと同時に精霊の周りにも無数の光の球が集まっていく。

「……ソコノ……」

「……オレか?」

 ここで精霊は将軍の方に向き直って話し始めた。

「……アア……セカイヲワタリ……ワタシトコノセカイヲスクッタエイユウ……ソノナヲ……」

「名前……か……生憎オレにはもう名前がない、将軍とか軍神とかそういう名前で通っている」

「……ショウグン……アナタニカンシャヲ……」

「……礼はいらんよ……全部成り行きだ」

「……ナリユキデハナイ……コレハゼンブヒツゼン……」

「……どういうことだ?」

 意外な言葉だったのか将軍にしては珍しい驚いたような顔を見せた。

「……アナタハチケンニミソメラレシソンザイ……」

「……“チケン”……?……地剣ティルフィングか?」

「……ワガアルジ……ソウゾウシュトヨバレルソンザイ……」

「……それが振るった5つの装具の1つ、地剣ティルフィング……あれは折れてばらばらになってオレが握っても何も……」

「……アナタニタクシタアノイシハ“セカイノカケラ”トヨバレルモノ……ソレガチケンヲナオスカギニナル……」

「そんな大事なものだったのか……」

 将軍が懐を探すと文様の刻まれた真っ白の石はしっかりと入っていた。

「……ココイガイニモ……セカイノカケラハノコッテイル……ドウカ……」

「……分かった……オレらの仲間も動いている。他にもこんな世界があるんだったら……全部……」

「……タノンダゾ……」

 そして精霊は再びレミエルの方を向いた。

「……サァ、レミエル……ソロソロ……」

「……いいんだな?」

「……レミエル……」

「……私はもう天使ではない……“あの方”を影ながら見届ける存在という大事な役割を頂いたから……」

「……ソウカ……」

「……あの方にお仕えすることが……私の今の役目です」

「……ヨロシクオネガイシマス」

「では……」

 そしてレミエルの手が振り下ろされると精霊の周囲にあった光の球が次々と降り注いでいった。光の球は精霊の体を貫いていき、そのまま体は少しずつ消えていき始めた。

「……コノセカイハ……コレデスクワレマシタ……」

「…………」

「……コノセカイノモノタチモキットウカバレルコトデショウ……コノセカイヲダイヒョウシテオレイヲ……」

「……礼の言葉……しかと受け取りました」

「……レミエル……ソシテ……ショウグン……オサナキアルジヲ……ドウカ……」

 最後にそう言い残して精霊は青白い光を振りまきながら消えていった。

「…………私は……この世界を救えたんだな……」

「……ああ、この世界は……貴女の手で滅んだまま忘れ去られていた悪夢の歴史から解き放たれただろうよ」

 精霊が完全に消えたところで異世界の扉が反応し目の前に光の海が広がった。それと同時に2人のいる空間が崩壊を始めた。

「さ、帰るぞ……報告もちゃんとしないといけないからな……」

「……そうだな」

 2人が異世界の扉に飛び込むとすぐに扉は閉じ、崩壊する空間と一緒に消えていった。





「……ん?ここはどこだ……?」

 異世界の扉に導かれてやってきたのは神界ではなく、どこかの小さな孤島のような場所であった。

「……おおかた緊急避難した先なのだろう、ここからもう1度神界宮殿に戻ればいいんじゃないか?」

「そうだな……」

 そして将軍は再び異世界の扉に座標を入力しようとしたのだがその手がぴたっと止まった。

「……軍神殿、どうした?」

「……座標軸B254-37……」

「……!!それは……」

「……存在しなかったはずの座標軸だ」

「……もとあったあの世界は消去され……あの世界に上書きして設定された新しい世界の座標が正常に反映されるようになったというわけだな……」

 今2人がいたのはこれまで入力エラーにより存在していなかった新しく作られた世界のその座標軸地点であった。

「……しっかし珍しい花だな……他の世界では見たことがないから固有種なのか……?」

「この花は……」

 小さな白い葉をたくさんつけた黄色の小さな花がそこにはたくさん生えていたが、その特徴は世界を超えて旅をしている将軍でも見たことがないものであったという。しかしその植物にレミエルは見覚えがあったようだ。

「……間違いない、この花は……ホーリーレミエル……」

「……ホーリーレミエル?」

「……あの世界によく生えていた……私の姿に似ていたことからそう名付けられた」

「……白い無数の葉が羽、黄色の花はその髪の色か……」

「……そして……争いが終わり平和な治世となった際にできた国の紋章にも使われた……」

「……これか!」

 将軍は懐から真っ白の小石を取り出した。かすかに見える紋章は確かにこの花をかたどっているように見えた。

「…………あの世界は滅びたが……新たな世界に受け継がれたものもある……ということか……」

 レミエルは小さなその花を葉と一緒に丁寧に摘み取った。

「……いい土産もできた。これですっきりと先へと進めそうだ」

「そうか、そりゃよかった」

「……軍神殿、あの世界を解放し私の過去の清算をつけてくれたことを感謝する」

「……気にすんな、じゃあ今度こそ帰ろうぜ」

「そうだな……」

 そう言って座標軸を神界宮殿のものへと変えていった。異世界の扉は輝きながら開き、その中へと2人は足を踏み入れていく。そして2人が入ると扉は静かに閉じ、光の泡となって消えていった。その光の泡は小さなホーリーレミエルの花をやさしくなでる風に運ばれていき消えていった。



コワレタセカイ ノ モノガタリ ~コワレタセカイ編 完~


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本日の更新内容

・用語集精霊界編  ネール



どうも、ラヴィスです。仕事がはかどりませんね……。最近は何をやろうとしても無気力なのがつらいです……

魔界鎮圧作戦もやらなくてはいけないのに……大変ですがやるしかないですね、はい

それではまた次回の更新で!

小ネタ ~神界八将円卓会議第3回~

小ネタ ~神界八将円卓会議第3回~

将:将軍 Ra:ラヴィス Rn:ランディ Md:ミディア He:ヘリオス Em:エミリオ
Ch:クロノス Br:ブリュンヒルデ(静) Bry:ブリュンヒルデ(動) No:ノエル





神界のとある一室……



No:神界八将円卓会議の第3回、始まりですよぉ!

将:ん?ノエル様?

Ra:進行役はミーナじゃなかったのか?

No:今回ミーナさんだけ外せない用事ができてしまったので今回は私が進行をすることになりましたよぉ!

Rn:どういうことをすればいいかは聞いているのかい?

No:はい、これを使うんですよね

(“界”と“八”だけが残ったフリップを出した)

Rn:そうだね……今回はだれが選ぶんだい?

No:えっと……ランディさんにお願いしますぅ!

Rn:僕かい?じゃあ“界”にしようか

No:今回のテーマは……“神界八将の仕事”ですよぉ!

将:仕事か……

Ra:……なかなか難しいテーマだな

No:そうですね……

Rn:まぁ……まずは神界八将全体の仕事……かな?

No:神界八将のお仕事は……

将:いや、待て待て……ノエル様が喋っちゃダメだろ

No:はっ!すみません……みなさんが喋らなくてはいけないとこでした……

Ra:神界八将の仕事……それは……

No:クロノスさんお答えください!

Ch:え……えぇっ!?

Ra:ノエル様……どうしました?

No:こういうのも進行役のお仕事ではないのですか……?

Rn:……まぁ今回の進行役はノエル様だからノエル様がやりたいように進めていいんじゃないかな?

将:よし、じゃあクロノス答えろよ。間違えるとノエル様のお仕置きキックが飛ぶからな

Ch:えぇぇぇっ!? No:ふぇぇぇっ!?

Rn:……なるほど、それはいいかもしれないね

No:そんな……みなさんにお仕置きキックなんて……

将:……この中に自分の仕事が分かってないような奴がいると思うか?

No:そ……そうですよね

将:それに仮にクロノスが仮に間違えたとして当たるわけがないしな

Rn:違いないね

Ch:避ける前提……

Ra:で、神界八将の仕事内容はなんなんだ?

Ch:神界八将は世界の安定という神界の持つ本来の目的のために活動している8人のことだろ?

(ノエルがちょっと渋い顔をする)

Ra:ちょっと違うらしいぞ?

Ch:えぇ!?

Rn:まず……神界八将なんだから“神界所属”であることは前提だよね?

Md:そうですよね……ルミナスさんやネレイスさんも神界八将に並ぶ実力がありますが……天界、精霊界所属ですし……

Rn:あとはそうだね……細かいとこだけど……7人+1組だったり

Bry:まぁそうよね

Br:1組という扱いになりそうですね……

Rn:神界八将は神界所属の人間の中で特に優れた力を持っている者が得ることができる……役職というよりかは称号だよね

No:はぃぃ、あくまでも皆さんはSkyBlueの仕事をこなしてもらっていますぅ!

Rn:そのため神界八将の仕事はSkyBlueの仕事の延長。だからその仕事も顕界および四界の安定を保つことなんだけど……さらに言えば僕たちの中にも神界の外が主な仕事場の人と神界の中が主な仕事場の人がいるよね

将:そうだな、オレとラヴィス、あとはヘリオスとエミリオが主に外担当。ランディとミディア、クロノスにリンデが中担当だったな

No:じゃあ皆さんがどういうことをしているのか1人1人お願いしますぅ!

将:まずはオレか……軍神とは呼ばれているもののもうオレはリーダーじゃねぇけどな

Ra:……

将:今のオレの仕事は……そうだな、顕界各地を巡って異常がないかパトロールをしてるってとこか

Ra:まぁもっともらしく言うとな

将:そうだな、実際オレはぶらぶらしに行ってるようなものだしな

Rn:ノエル様の前なんだけどね……

No:……勤務態度は悪いかもしれませんが報告はしっかりしてくれているので私からは何も言えませんよぉ……

Rn:……それが将軍だからね……

Ra:だが……これまで色々な世界を見てきたんだろう?

将:まぁそうだな……

Ra:様子はどうなんだ?

将:概ね異常なしだ……たまに荒廃した世界はあるが闊歩してる魔物は大体大人しい……

Rn:……世界の乱れとなる要因にはならないと?

将:ああ、問題ない。変に手出しをする方が釣り合いを崩しかねんからな

Rn:なるほどね

将:次はラヴィスか?

Ra:闘神ラヴィス……我の仕事は主に釣り合いが乱されるレベルの事変に対して真っ先に現地に赴き対処を始めることだな

No:SkyBlueのリーダーらしく真っ先に出撃をお願いしてますよぉ!

Ra:それともう1つは……四界における仕事も多く引き受けている

No:奥さんは天界女王のルミナスさんですし……精霊界女王ネレイスさんの契約者ですし……

Ra:SkyBlueメンバーでもある冥界王リッチにも話は通せるしな

将:四界とのパイプは太いよな……

Ra:……そう言う将軍もな

将:……まぁな、お前の補佐をやるくらいだしな

No:四界は大きいですから……1人で頑張るのは大変ですよね……

Ra:……まぁ四界の安定は王がメインだからな。サポートするくらいならそれほど負担にはならんさ

No:そうですか……では次はヘリオスさんでぇ!

He:俺か……?騎神の仕事は……顕界に駐留し顕界での有事に備える……といったところか?

Rn:機動力を生かして顕界を駆け回れるのは有利だろうね

He:……基本は俺は1つの世界を主に……エミリオは顕界各地を……そういう違いだな

Em:そうね、空神の私のお仕事も顕界の監視……なんだけど……

No:エミリオさんの風竜便は大盛況ですよね……

Em:もうそっちの仕事が主になっちゃっている気がするなぁ……

No:それでも構いませんよぉ!今は魔界の活動も比較的下火ですしぃ……

Rn:荷運びをするなかで見えてくる世界もあるだろうからね

Ra:顕界各地を飛び回って様子を見るのは将軍とほぼ同じだよな

将:そうだが……確かエミリオは戦闘優先、オレは報告優先だったよな?

Em:そうね、私はすぐに迎撃をして被害を抑えているわ

Ra:そういう区別もちゃんとできているんだな……

No:これで外で活動するみなさんの仕事は終わりですねぇ、次は中での活動ですよぉ!

Rn:僕とミディアの主な仕事は神界宮殿の防備だね

Md:はい!神界兵を指揮する立場にいますね……

将:……まぁ神界を襲撃してくるなんてことも考えられなくはないしな

No:……でも……神界が襲撃されることなんて……

Rn:皆無だよね

No:はいぃ……

Md:……どうしてなんですか?

No:……神界には座標入力の時点で接続に対する……

Rn:まぁ神界に入るまでに大分厳しい制限があるんだよ、不正な接続はそこで跳ね返すから神界に害をなす存在は入ってこれないんだ

Md:そ……そうなんですね……

No:……ぁぅ……私が説明を……

Rn:ごめんよ、ノエル様。でも難しい話はミディアは分からないからね

Md:すみません……

Ra:でもランディとミディアはよく護衛依頼でよく顕界に来ているよな……?

Rn:そうだね、神界の絶対防御網があるから多少は顕界での仕事もこなせるよね

Md:それに……神界にはクロノスさんやリンデさんが代理で入ってくれますし

No:そうですね……

Rn:それに僕やミディアも頑張った結果僕らも信頼できる立派な神界兵が育っているからね、僕らが留守でも大丈夫だよ

Md:はい、そうですね

No:あとはクロノスさんとリンデさんですね

Ch:避神のオレの仕事は……神界各地での見回り……なのか?

Bry:そうね、神界各地を回って異常がないかを確認してるのが私やクロノスさんの仕事ね

Br:それとは別に静と動のリンデでも仕事は若干分かれていますね……

Bry:動のリンデはクロノスさんと組んで神界の見回り……

Br:静のリンデは神界宮殿での事務作業や場合によっては調査のために神界各地だけではなく顕界に赴くことがありますね

将:そこでも違いがあるのか

Br:私は一応天馬乗りですからね……移動距離が多くなる仕事は私が受け持った方がいいですし……歩くクロノスさんとの移動速度を揃えるためにも……ね

Ch:そんなこと言いながらリンデはいつもオレを引きずりまわすような勢いで……

Bry:あなたがもっとすたすた歩けばいいんでしょ?ゆっくりしすぎなのよ

No:…………

Br:……私ともそうですけど……案外クロノスさんとのコンビネーションもばっちりなんですよね

将:そうなのか……?

Br:実戦の機会はなかなかありませんが……あの2人のコンビネーションは見てて見事なものですよ

将:ほう……

No:ひとまずこれで皆さんのお仕事については以上でよろしいでしょうかぁ?

将:そうだな……

Rn:代役だったけどいい仕事をしたと思うよ

No:そうですかぁ?

Ra:……そうだな、これから進行はノエル様でいいんじゃないか?

将:そうかもしれんな

No:はい、頑張りますよぉ!

Rn:じゃあ後でミーナには伝えておくよ

No:それでは神界八将円卓会議第3回は以上ですよぉ!



小ネタ ~神界八将円卓会議第3回~ 完


本日の更新内容

・用語集天界編  グランエル 



どうも、ラヴィスです。やっぱり今週も進みませんでした……

最近は本当にやる気がおきません……!これは色々な意味でまずい……!

次回も頑張ってみますが……うーん……自信ない、それでは!


本日の更新内容


・用語集精霊界編  火竜 


どうも、ラヴィスです。暑さにやられてなかなか……。ほぼほぼ準備はできているというのになかなか仕上げの一作業に手がつきません……

今週はちょっと外に出る日が多いので暑いですがそれが少し気分の転換になることを期待してまた次回の更新で!


プロフィール

Author:ラヴィス
パソコン使えないくせにブログに手を出した愚か者。
……温かい目で見てもらえるとうれしいです。

毎週月曜に大小の違いはあれど更新中です。

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